数基礎.com

数学をやり直したい大人の方が、基礎の基礎を固めることができます
小学校6年間の算数を完璧に理解するための無料学習サイトです
就活SPI数学の基礎固めや、新入社員の基本計算力確認に便利!

台形の面積

台形の面積は、長方形や平行四辺形のように「たて$\times$よこ」で計算すると、2倍の大きさの面積になってしまいます。(三角形の面積も同じですね。)

なぜそうなるのか、図を見ながら理解しましょう。

台形の面積の求め方

台形...$\left(上底+下底\right)\times高さ\div{2}$

台形の面積

台形の場合は、ひっくり返して並べた時に、平行四辺形になります。

そのため、平行四辺形の横の長さを求めるために上底(上の辺)と下底(下の辺)を足します。

そのまま高さをかけると平行四辺形の面積になってしまうので、最後に$\div2$します。

例1)上底が$18cm$、下底が$22cm$、高さが$10cm$の台形が$4$つあります。合計の面積は何$m^2$ですか。

まず一つ分の台形の面積を求めます。

$\left(18+22\right)\times10\div{2}\\[5pt] =40\times10\div{2}\\[5pt] =400\div{2}\\[5pt] =200 $

次に台形$4$台分の面積を求めます。

$200\times4=800$

$cm^2$を$m^2$になおします。
$100cm\left(=1m\right)\times100cm\left(=1m\right)$
$=10000cm^2\left(=1m^2\right)$
となり面積の場合は$10000{倍}$ですから、

$800\div10000=0.08$

$0.08m^2$

例2)上底が$5cm$、下底が$7cm$、面積が$36cm^2$の台形があります。高さは何$cm$ですか。

高さを$x$として、台形の計算式に当てはめて計算しましょう。

$ \left(5+7\right)\times{x}\div{2}=36\\[5pt] =12\times{x}\div{2}=36\\[5pt] ={x}\div2=36\div12\\[5pt] ={x}\div2=3\\[5pt] x=3\times2\\[5pt] x=6 $

$6cm$




数基礎.comでは、各ページに関して問題を作ってくれる先生ボランティアさんを募集しています!
数学が大好きな仲間を増やしたり、数学をあきらめかけている子供たちを救うために、一緒に社会貢献しませんか?
詳細は、お問合せページからまずご連絡くださいね。

もくじ

up-arrow